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<中止になりました>大竹昭子「この写真がすごい」 トーク & ワークショップ
2016-07-16 @ 18:00 - 20:00
2000円
7月16日(土)開催予定の大竹昭子さんのワークショップは都合により中止とさせていただきます。
ご来場を予定されていたお客さま、申し訳ございません。
日時: 2016年7月16日(土)
開場: 17:30
開演:18:00 / 終演:20:00 (予定)
場所:オヨヨ書林せせらぎ通り店
〒920-0865 石川県金沢市長町 1-6-11
電話: 076-255-0619
参加費: 2,000円(1ドリンク付き)
定員:35名
参加お申し込み&お問い合わせ:
オヨヨ書林せせらぎ通り店
電話:076-255-0619
メール: oyoyoshorinseseragi@gmail.com
参加される方は【7月10日までに】、「すごい」と思う写真をデータで以下までお送りください。参加者が撮ったものでなくても構いません!
oyoyoshorinseseragi@gmail.com
(オヨヨ書林せせらぎ通り店)
裸、葬式、よっぱらいから巨大ダコまで。プロ・アマ、年齢、ジャンル関係なしに「すごい」というだけで選んだ写真に言葉を添えてまとめた異色の写真集。
話題となった『この写真がすごい』『この写真がすごい2』はいま開いても驚きに満ちています。
そこで編著者の大竹昭子さんをお呼びして、参加者から事前に送付いただく「すごい」
写真を一緒に見ながら、新しい視点を発見していくワークショップ形式のトークイベントを行います。
「写真を見ながらワイワイ話すのは、どうしてこんなに楽しいのか!」
どんな「すごい」写真が飛び出すか、ぜひお楽しみに、ご参加ください。
大竹昭子(おおたけ・あきこ)
1950年東京都生まれ。作家。小説、エッセイ、評論などジャンルを横断して執筆し、自ら写真も撮る。現在、トークと朗読の会「カタリココ」を開催し、震災直後から始めた、多くの詩人や作家がことばを持ち寄るイベント「ことばのポトラック」を定期的におこなっている。『この写真がすごい』『この写真がすごい2』(共に朝日出版社)のほか、主な著書に『眼の狩人』(新潮社/ちくま文庫)、『図鑑少年』(小学館/中公文庫)、『彼らが写真を手にした切実さを』(平凡社)、『日和下駄とスニーカー』(洋泉社)、『ニューヨーク1980』(赤々舎)など。 最新刊は『出来事と写真』(畠山直哉との共著、赤々舎)。
